Flash(swfファイル)を再生する場合、ブラウザで開く方法が一般的です。
しかしそれ以外にも、Adobe社が提供するスタンドアロン型Flashプレイヤーを利用する方法もあります。
swf2image_s.png

 

興味深いことに、このスタンドアロン型Flashプレイヤーで再生すると
ブラウザで再生するよりも動作が軽くなるという報告があるのです。
PlayerIsFast_s.png

 

この3つの方法は、基本的にやっていることは同じで、要はFlashを再生しているにすぎません。
ではなぜ処理速度に差が出るのかと言うと、恐らく、スタンドアロン型Flashプレイヤー(flashplayer_11_sa_32bit.exe:7.87MB)
他のActiveXコントロール(Flash11e.ocx:8.43MB)プラグイン(NPSWF32.dll:8.33MB)よりも最適化されているのではないかと考えられます。

 

ActiveXコントロールとプラグインは、ブラウザと連携してFlashを再生しますが、
スタンドアロン型Flashプレイヤーは単体でFlashを再生することが出来ます。
つまり、スタンドアロン型FlashプレイヤーはFlashの再生に特化したプログラムなのです。

 

実際にこれらのファイルを比較しても、ActiveXコントロールとプラグインの容量(8.34MB≒8.33MB)はそれほど変わらないものの、
スタンドアロン型Flashプレイヤーの容量(7.87MB)はおよそ0.5MB程軽くなっています。
この容量の違いは、ActiveXコントロールとプラグインが余計なプログラムを含んでいて、
スタンドアロン型FlashプレイヤーはFlashの再生以外に余計なプログラムを含んでいないことを意味しています。

 

このような理由から、スタンドアロン型Flashプレイヤーで再生することで動作の軽量化が期待できるわけです。
では実際に、スタンドアロン型Flashプレイヤーで再生したものと比較していきましょう。

 

パフォーマンス?へ続く